進研ゼミ小学講座:通信教育 評判・口コミ・比較ランキング
進研ゼミ小学講座チャレンジのオリジナルスタイル、チャレンジタッチ1年生から6年生の6月号の入会しめ切り日は6月2日(日)になります。 進研ゼミ小学講座では、お子さまの学習状況に合わせて、2種類の学習ス...
進研ゼミ小学講座
進研ゼミ小学講座チャレンジのオリジナルスタイル、チャレンジタッチ1年生から6年生の6月号の入会しめ切り日は6月2日(日)になります。
進研ゼミ小学講座では、お子さまの学習状況に合わせて、2種類の学習スタイルから選択できます。(途中からスタイルを変更することもできます。)
チャレンジのオリジナルスタイルは、紙のテキスト教材+体験型教材をベースに赤ペン先生の通信添削による個別指導を受けることで、自ら考え、問題を解決する力を養うスタイルです。
進研ゼミ小学講座チャレンジのオリジナルスタイルについて
チャレンジタッチは、音声、動画のデジタル教材による学習をベースに赤ペン先生の通信添削による個別指導を受けることで、音と映像による楽しい勉強ができるスタイルです。ただし、チャレンジタッチは、iPadではなく専用のタブレットを利用します。また、こちらのスタイルには、体験型教材はなく、代わりに学習内容に連動した「学びアプリ」で理解を深めることができます。
進研ゼミプラス小学講座チャレンジタッチについて
また、チャレンジタッチを新たに受講する方を対象に、受講期間に関わらず、先着50万人限定で専用タブレットの無料キャンペーンを実施しています。
進研ゼミ小学講座チャレンジタッチ <専用タブレット>無料キャンペーン実施中
進研ゼミ小学講座チャレンジは、ベネッセの運営する小学生向けの通信教育サービス。図解、イラストを用いたテキスト、赤ペン先生の添削問題、興味を広げられる楽しいサポート教材を特徴とする通信添削の教育講座です。
進研ゼミ小学講座の特徴進研ゼミ小学講座チャレンジタッチの特徴
■チャレンジタッチについて■
進研ゼミ小学講座チャレンジにおいて、これまで通りの「紙と体験教具」の講座「チャレンジ」に加えて、「専用タブレット」の講座「チャレンジ・タッチ」が新設されました。 毎月の受講費は同額で、通常はどちらかを選んで受講することになります。読んで、書いて理解するタイプのお子さまは、「チャレンジ」、見て・聴いて理解するタイプのお子さまなら「チャレンジ・タッチ」がよいでしょう。(両方受講したり、途中で変更することも可能)
■進研ゼミ 小学講座の口コミを集めてみました。■
- もし小学生の頃、そして中学での勉強で、学校の授業についていけていない部分があるのならば進研ゼミで基礎からしっかり固めておいた方がいい
- 小学3年生から中学卒業まで進研ゼミをやっていました。・・・毎日決まった量の勉強をするという習慣を付けるという効果烽りますね。これは塾や学校では身に付きません。
- 2歳から、進研ゼミ(こどもちゃれんじから)だけでやってきまして、塾や家庭教師の類は一切経験なしですが、それでも偏差値が71あります。
- 赤ペン先生のコメントはたしかにとても丁寧です。・・・答案が帰ってくるまでに2週間もかかってしまい、せっかくの赤ペン先生の愛情が薄まってしまうのです
- 小学校4年生くらいから高3までやってました。進研ゼミをやってから成績が上がったのは事実です
- 赤ペン先生や親向けの冊子は、心に訴え驍烽フがあります。親の気持ちにとても寄り添い、親を励ましてくれるので魅力的で好きでした
- 添削も絵や字で詳しく丁寧に解説してくれて、とてもわかりやすくうれしかったです。
このように多数の口コミが見つかります。しかも肯定的な口コミが多く、大勢の小学生に受け入れられていると感じました。ネット上では、丁寧で分かりやすい教材、楽しく勉強できるように工夫された教材、他と比べて受講費用が安いところが評価されていました。進研ゼミで成績が上がったという報告もありました。数は少ないですが、「問題が易しすぎる。答案の返却に時間がかかりすぎる」などの否定的な口コミがありました。
進研ゼミの公式サイトにも体験談が掲載されています。
進研ゼミ小学講座チャレンジ チャレンジタッチ 会員のかたの声
進研ゼミ小学講座について疑問点がある方、もっと詳しく知りたい方は、次のページが参考になるでしょう。
進研ゼミ小学講座「よくあるご質問」
進研ゼミを受講する前に無料のお試し教材を申し込むことができます。まずは、お子様にお試し教材に取り組ませてみてから判断してもよいかもしれません。
進研ゼミ「無料体験教材」のお申し込み
■進研ゼミ 小学講座の特徴■
進研ゼミ小学講座は30年の長い歴史をもち、知名度も抜群の通信教育講座です。公式ページによると、小学生の4人に1人が進研ゼミを受講しているそうです。
- お子様の教科書に合わせて1学年最大540タイプのテキストが用意されているので、学校の授業に合わせて教材を活用できる。また、学習到達度に合わせたコース別の教材で、教科書を超えた応用力まで身につけることが可能。
- キャラクターの会話、豊富なイラストや図解を使った教材で、小学生がひとりで楽しく理解できるように工夫されている。誌面の教材だけでなく、体験を通じて理解を深めることのできる教具(付録教材)がついている。
- 一人ひとりに担当の赤ペン先生がついて指導する教育システム。理解度、習熟度を把握している担当の先生がお子様を励まし、添削指導することでやる気を引き出してくれる。
- さらに、学力を高めたい、知的好奇心を伸ばしたい、中学受験を目指したい、というお子様向けにオプション教材(もっと挑戦シリーズ、オプションドリル、考える力・プラス講座、かがく組、作文表現力講座)が用意されている。
- 進研ゼミ小学講座の会員とその保護者向けのホームページ「チャレンジウェブ」が利用できる。ゲームで学習できるコーナー、ワクワク漢字・計算Web、赤ペン先生のスペシャル問題、おもしろ理科・社会のコーナーなど、豊富なコンテンツが用意されている。
- お子様が意欲的に学習に取り組める工夫の1つに「努力賞」がある。赤ペン先生の問題、実力診断テストを提出して、がんばりシールを集めると、文具や、時計、バッグ、デジカメなどのプレゼントがもらえる。
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